旅に、グルメに、読書に、映画……      週末ライフの過ごし方
旅好きで多種多様な趣味を持つ、週末ライフを謳歌しているメンバーたちの日記です。
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神様の話って、面白い
楽しい古事記 楽しい古事記
阿刀田 高 (2003/06)
角川書店

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神様。

世界には、神様を信じてる人がいたり、都合のいいときだけ神様を信じてる人がいたり、どんな神様も信じない人がいたりするけど、何を信じるか信じないかは個人の自由なんだから、それでよいのだと思う。

世界には、いろんな神様がいて、どの神様を信じているかというのも、ほんとに国や人によってそれぞれで、その中には、神様は唯一であって自分が信じる神以外に神はいないという人もたくさんいて、それは、争いごとになる原因の一つだったりするんじゃないかなあと思ったりもするけど、やっぱり、何を信じるかは個人の自由なんだから、自分が信じる神以外に神はいないという人がいても、もちろんかまわないと思う。


さて、そんな色々いる中で、僕は、「都合のいいときだけ神様を信じる」派に属するんだけど、世界のあちこちを旅行するのが好きで、海外旅行中にその国の人たちと触れ合ったり、建築物を見たり歴史を学んだりしていると、僕が属する派閥とは関係なく、その国の人たちがどんな神様を信じているのかについて、関心を持たずにはいられない。

そして、帰国直後、神様の勉強をしようと思うのだけど、これが、なかなかぴったりの本を見つけるのが難しいというのが、ちょっとした悩みだった。

というのは、僕が望んでいるのは、誰かから聞かれたときに、知ったかぶりできるくらいのレベルであり、専門的に研究したいわけじゃないので、図書館に行ってその手の本を探し出して借りてきても、分厚すぎる本は、結局読まずに返却することになり、そのうち高まった関心はいつの間にか消えゆき(海外から帰ってきた直後に英語を勉強しようって思うのと同じだ)、結局、何も知らないままになってしまうのだ。

でも、「都合のいいときだけ神様を信じる」派なので、それでも特に不自由はしないので、まあ良いかってことで、結論的には、別にいいんだけど、やはり知っていたらもっと面白く旅ができるっていうのは、間違いないので、そういう知識が手軽に入手できたらなあって思っていた。

そして、海外旅行をしていて、外国の人と話してて、もう一つ思うこと。
それは、あまりにも自分が日本のことを知らなすぎるということ。
(共感してくれる人、多いんじゃないかな。)

この2つの悩みを同時に解決してくれるのが、この本「楽しい古事記」だ。

イザナギの命(みこと)、イザナミの命(みこと)、アマテラス大御神、ヤマタノオロチ、ヤマトタケル、これらの名前を知ってるけど、詳しくストーリーを語れる人って、あまりいないんじゃないだろうか。
これら日本の神様にまつわる話がとても分かりやすく平易に書かれていて、読んでて、楽しい。古事記って面白いんだねー、という気になる。

いつの日か、何かの拍子に、この手の話が出たときに、ずっと前から知っていたかのようなそぶりをして、「あー、それはね、こういう話なんだよ」って知ったかぶりしたい。

これを読んだ人はきっと、いろんな面白い神様がいるんだなあ、神様って意外と俗っぽいんだなあと思い、神様を身近に感じて、「神様なんて信じない」派の人も、「都合のいいときくらい信じてやろうか」派に改宗することになると思う。

c-man
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テーマ:神様 - ジャンル:小説・文学

この記事に対するコメント

確か阿刀田高さんの本で、キリスト教の話も簡単に分かり易く書いてある本があって、それを読んだことがあります。

私も“必要なときだけ頼る”派ですが、こういう知識って、雑学的にも面白いですよね。

この本も読んでみたくなりました。
【2006/07/18 09:53】 URL | らぐじ~ #Edq3rQpA [ 編集]


TBありがとうございます。
私は阿刀田さんの本は基本的に文庫になっているものは
目に付いたら即、購入する人間ですが「楽しい古事記」は
「○○を知っていますか」より、もう少し「深く」しつつ
阿刀田さんらしく、判りやすい文章で書かれていますよね。

私は、阿刀田さんとは、ま逆に位置するのかもしれない
高橋克彦さんのファンでもあるので、
「楽しい古事記」と「えびす聖子」を両方楽しんで読んでます。

また、こちらにもお邪魔させていただきます♪


【2006/07/28 00:24】 URL | MIU #- [ 編集]


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